短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:6/22(土)◆読者への返信:だってねえ。ちょっと考えてみて下さい。なぜ前立腺ガンや乳ガンが目立つのか……


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

     ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2019年06月22日(土)号            No.3460

毎朝、早朝5時、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜は休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。





  〜本日は「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜
      お役立て下さい。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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            ▼目次▼

【1】読者への「おとぼけ返信!」

(毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話ししてい
 ます(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!:

   ■No.1612

    主人は、アメリカ産牛肉のどこが悪いかは、はっき
    り知らないようですが、それでも……

    (S.Hさん、広島県福山市、女性、49歳、作業
     所利用)


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集!ぜひどうぞ(先日の水曜日にご案内しました
   が、まだご覧になっていないかたのために、再度お
   載せします):

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!
   (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)







___________________________

【1】
       ▼読者への「おとぼけ返信」▼

 毎週、この欄は「土曜日」に掲載しています。読者から
 の声をダシにして、山田の思いを自由奔放にお話しして
 います(笑)。毎回、どうぞお楽しみに!

___________________________


注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割
    愛しました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつか
    に分けたり、短縮したりしていますが、送り仮名や
    漢字、文体などは基本的にそのままですので、全体
    での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のものです。

      【イニシャルは、姓と名の順です】
        (例)美空ひばり→M.H



 ……………………………………………………………………
 ■No.1612

  主人は、アメリカ産牛肉のどこが悪いかは、はっきり
  知らないようですが、それでも……

 ……………………………………………………………………
(S.Hさん、広島県福山市、女性、49歳、作業所利用)



主人は、アメリカ産牛肉のどこが悪いかは、はっきり知らな
いようですが、それでも、アメリカ産牛肉を、避けるように
しています。


         ■山田からのお返事■


Sさん、こんにちは。
山田博士です。

もう、かなり長い間、メルマガ「暮しの赤信号」をご覧いた
だいているようで、喜んでおります。

お元気でしょうか。

ご主人とのやりとりが、なんとなく目に浮かぶようで、楽し
いですね(笑)。

そうですか。
アメリカ産牛肉をナントカ、カントカ、ソントカ……(笑)。

いやあ、いいことです。

まあ、ぼくは、国産であっても外国産であっても、それほど
牛肉を好んで頬張ることはないのですが、いまの時代、多く
の日本人の安否を考えたりしますと、この問題は、いつも声
を大にしなければなあと、思っているんですね。

             ★★★

Sさんのご主人は男性でしょうから(えっと……いまの時代、
ちょっと分からない場合もありますので、あえてお尋ねしま
した。笑)……、とくに男性について言いますと、最近、
前立腺(ぜんりつせん)ガン」の増加が、非常に気になっ
ています。

男性でも、こうしたホルモン依存性症状としての「前立腺
ン」が、それこそ異常なほどの勢いで増えているのですが、
きっと、皆さんの周囲でも、この言葉をよく耳にされるので
はないでしょうか。

ぼくの「愛する日本という国」は、このままでは、今後いっ
たいどうなってしまうのか。

本当に心配しているんですよ。

             ★★★

いま述べた「前立腺ガン」など、いまから10年ほど前でし
たら、胃ガンや肺ガン、大腸ガンなどと比べますと、ずっと
少ない症状でした。

いわば、マイナーな病気だったんですよ。

だって、この名前を聞くのさえ珍しくて、「ん? 何それ?
ナントカ線って、山手線のようなもの?」……なんていうか
たも、実際にいらっしゃいましたし……。

これ、山手線じゃありませんって(笑)。

ちなみに、ぼくはこの山手線の読み方を、頑(かたく)なに、
いまも「やまてせん」と読んでいます。

ぼくの学生時代はそうでしたモン。

ところが、ある日、突然、「やまのてせん」……と呼ぶよう
に……と宣言し、国民に無理強(じ)いをしたときの苦(に
が)い思い出を、いまも引きずっています。

             ★★★

当時の国鉄は、国民の言うことなど聞かずに、自分本位で動
いていました。
それがイヤだったのです。

そのためもあり、ぼくが若いころ、ある出版社に勤めていた
ことがあるのですが、そのとき、「国鉄黒書(こくてつこく
しょ)」……なんていう名前の本を企画しました。

それを編集会議で無理に通して、ある著者に書いてもらった
ことがあるぐらいなんです。

国鉄の横暴(おうぼう)さは、JRと名前が変わったいまも、
変わっておりません。

まさしく、「国鉄黒書」。

だって、あの「リニア新幹線」なる名前の環境破壊、そして
健康破壊の乗り物を、国民みんなにしっかりと諮(はか)ら
ず、ゴーしてしまった。

だから、「国鉄」に対してのぼくの若いころの「予測」は、
しっかりと当たっていたんですね。

つまりJRは……。

             ★★★

えっと……ところで、いま何の話を……(笑)。

そうでした、「前立腺」という言葉から、「山手線」を思い
出したわけでしたね。

まあ、凄(すご)い飛躍だこと。

いずれにしても、それぐらい、この前立腺ガンという名前自
体、昔はマイナーなものでした。

ところがいま。

そのあたりで飛び回っている鼻を垂(た)らしたガキどもで
も(……もとい、綺麗[きれい]な服をお召しになったお坊
ちゃまたちでも)、この病名を知っている……かもしれない。

それぐらい、普遍的な症状になってしまいました。

つまり、多くのかたがこの病気で悩んでいるということなん
ですね。

             ★★★

それぐらい、いまでは大腸ガンを抜いて、肺ガンと肩を並べ
るほどの勢いなんですね。

これを尋常(じんじょう)じゃない……と言わずして、何を
そう言えばいいのでしょう。

そして、男性だけじゃなく、女性たち。

じつは、「乳ガン」も「子宮ガン」も「卵巣(らんそう)ガ
ン」も増え続けています。

とくに、「乳ガン」については、女性のガンでは罹患率(り
かんりつ)がトップなんですね。

そう、トップ。

ぼくの「社会の裏側!」104巻で述べたように、けっして
著名なかただけじゃなく、ぼくたちの身近でも、頻繁(ひん
ぱん)に、この症状を耳にします。

             ★★★

ちなみに、この第104巻の「専用頁」は下記のとおり。

あとで述べますが、乳ガンとアメリカ産牛肉などに関心のあ
るかたは、ぜひご覧下さい。

すべて具体的で、いま、なぜか全世界からアクセスの多い作
品です(なるべく、アマゾンからどうぞ)。

  第104巻→ https://bit.ly/2GXxuxS

ところで、いったい、この「乳ガン」とは、なんぞや。

一般に、女性ホルモンである「エストロゲン」にさらされる
期間が長いほど、「乳ガン」になるリスクが高まるんですね。

そう、「エストロゲン」にさらされるほど、「乳ガン」にな
る率が増えるわけ。

しかも、この「エストロゲン」は、月経のある間に分泌(ぶ
んぴつ)されますから、初潮(しょちょう)から閉経(へい
けい)までが長いほど、そのリスクが高まる。

             ★★★

昔は、初潮が遅く、しかも結婚も早かったため、閉経も早か
ったようですから、女性たちが「エストロゲン」にさらされ
る期間も短かったわけですね。

そういうことも、昔は「乳ガン」にかかる割合が少なかった
原因の一つだと言えるのかもしれません。

しかもいまは、女性にも、独身や晩婚化が進んでいますよね。

ところが、出産経験のある女性は……「乳ガン」にかかりに
くいんです。

と言うのも、妊娠しますと生理が一時的に止まって、「エス
トロゲン」の分泌が減少するから。

まあ、昔と比べますと、そういうことは、もちろん、ありま
す。

もちろんありますが、でも……(笑)。

             ★★★

そう、とても、そんなものだけじゃないほど、最近は、「乳
ガン」の増加がなんとも凄(すご)い。

いったい、なぜなのか。

いかがです?
不思議だと思いませんか。

そもそも、この「乳ガン」とは、「エストロゲン」作用によ
って、母乳が通る乳管の細胞が増えるときに、遺伝子のコピ
ーにミスが起こるために生じる……ものなんですね。

それが悪性になれば、「乳ガン」に……。

でも、これほども短い期間に、「乳ガン」が増加するものな
のでしょうか。

             ★★★

じつは、この「エストロゲン」が凄(すご)くたくさん含ま
れている食べものが、ふだんのぼくたちの食べる食卓に出て
いたのです。

そう、とくに外食にね……。

それが何かと言いますと……。

牛肉なんです。

それも、アメリカ産牛肉……(笑)。

あ、ここは、笑うべきところじゃありませんでした。
でも、ぼくはなぜか笑ってしまうんですね。

だって、こういう重大な問題を、政府も、企業も、警察官も
(まあ当然か)、大工さんも、教師も、家族も、誰も言わな
いんですね。

アメリカ産牛肉には、もの凄い量の、女性ホルモンのエサが
使われているわけです。

             ★★★
こうなると、自分で知るしきゃない。

しかも、そうした「アメリカ産牛肉」は、どこで使われてい
るのかと言えば、スーパーに並んでいるアメリカ産牛肉はも
ちろん、大手の牛丼チェーンやファミレスなどのステーキ、
それに低価格が売り物の焼き肉店など。

そして、それを女性たちが牛丼店で嬉しそうに頬張っている。

もう、笑うしきゃ、ないじゃないですか(すみません! 笑)。

農畜産業振興機構の公表データによりますと、2016年の
牛肉の国内供給量は、約850万トン。

そのうち約4割が、アメリカからの輸入だと言うわけですね。

ところが、その「アメリカ産牛肉」こそが、この「乳ガン」
に大いに影響を与えていたと言いますから、もう衝撃もいい
ところです。

             ★★★

まあ、こうしたことは、上記の第14巻で詳しく述べてはお
りますが、この「アメリカ産牛肉」には、国産牛肉と比べて
もの凄い量の「エストロゲン」が含まれていました。

調べましたら、なんと「数百倍」……です。

もう、口をアングリ……ですよね。

これじゃ、彼女たちの「悲しい将来」が見えるじゃありませ
んか。
いや、もちろん男性たちの前立腺ガンなども、同様です。

そんな牛肉を、日本のぼくたちは、外食などで口にしている
わけです。

ちなみに、EUでは、そのような「アメリカ産牛肉」は輸入
禁止にしています。
EUの彼らは、「アメリカ産牛肉」を1gたりとも域内に入
れないぞ、という気持ちで頑張ったいるわけなんですね。

そのため、アメリカと「牛肉戦争」までしている……。

でも日本では……。

             ★★★

まままま、このまま書いておりますと、いったい、ぼくはど
こで筆を置いたらいいのか分からなくなります。

眠ることもできなくなります(笑)。

そのため、悲しいですが、このあたりで、止めておきます。

でも、ご主人の行動は、立派。

ぜひ、今後もこのメルマガ「暮しの赤信号」をご覧になって、
ご家族それぞれが、ご自分の体をお守り下さい。

このメルマガでは、誰も言わないことを、今後もここで書い
て行くつもりです。

Sさん、お元気でね。








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【2】
   あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集! ぜひどうぞ。

 ~先日の水曜日にご案内しましたが、まだご覧になって
    いないかたのために、再度お載せしました~
 本日が、「大幅割引きの最終日」です。

___________________________



      先日案内したのは、下記の作品です。
          ↓  ↓  ↓
=======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

=======================


             ★目次★

【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 


           ★お求め方法★

    「割引期間以外」は、下記の公開頁の中にある
          ASPからお求め下さい。
              ↓ ↓ ↓
     第19話の公開頁→ https://goo.gl/EAOuvG

          公開価格→ 2919円


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    「短縮版」読者割引価格→ 2319円
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  当事務局まで、お問い合わせ下さい。追って、送金情報を
  お送りします。事務局→ https://bit.ly/2DjSStg

  (メッセージ欄に……6/19号を見ました。即19話を希
   望します……とご記入下さい。「短縮版」読者か「完全版」
   読者かもお知らせ下さい。割引期間以外は、公開頁でお願
   いします)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





             ★★★
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             ★★★



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 さい。
 その右側に、すべて並んでおります。

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します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。