短縮版メルマガ「暮しの赤信号」公開ページは、現在、別のブログへ引越しております。文中の下記の右の欄をご覧下さい。つれづれに掲載)

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)などの著者で、食生態学者、元・大学名誉教授、そして日本危機管理学会員でもある山田博士(HIROSHI YAMADA)が配信。日本人としての生きかたを考えます。(全号掲載ではありません)

★短縮版:2/4(火)◆でも、プロの料理人たちは、やはり天然昆布にこだわります。養殖昆布より天然昆布のほうが、もちろん…

 


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     ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

       2020年02月04日(火)号

            No.3637

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて、3配信スタンドから合計
約7000部を発行(日曜だけは休刊です)。創刊日は2004/10/5。

【注】まぐまぐ!から受信されると、上記に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社
新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会
員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、
人としての生きかたを考えます。なんともユーモラスな文体
が人気のようで……。

 

 

  〜本日は、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです~
      お役立て下さい。

 

 

やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空にのんびりと流れる雲を眺めながら、ぼくはいつも
その方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

 

 

   ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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  んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
  いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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(内容に即した写真も掲載しています!ぜひご覧下さい)

 

 

            ▼目次▼


【1】月曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た、山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワ
   ンショット:

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」が面白い!


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士
   品集(毎週、火水木に掲載! ぜひどうぞ):

   ★山田博士返信語録・補筆集
   「実話・食卓の事件簿」第15巻だけのご案内です。
   全198頁!


【3】 山田博士の希少「無料レポート」です!

   ■簡単には手に入らない、超有料級・無料レポート(2)

    ペットボトルを「ペット」にしてはいけない。
    新生児の男女比が驚くことになっている!
    「社会の裏側!」2(無料版)

 

 

 


___________________________

【1】

  ★下記の文章は、先日の月曜日の「完全版・メルマガ
   暮しの赤信号」で述べた、山田の電子本「社会の裏
   側!」未公開原稿の「一部分」です。

 本文は、「短縮版」読者のかたは初めての文章になります。

   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」が……面白い。
 
___________________________


      先日の……2/3(月)号のタイトル

             ★★★ 
 
 昆布が採れない。ダシが取れない。「和食」が滅びる日!

 ~海と山は、つながっています。海男と山男が協力して、
  昆布が甦った例もあります。こんな素晴らしい和食を次
  代に遺(のこ)すために、ぼくたちは何をすべきなのか~


   (下記は、上記「完全版」のワンカットです)

……

しかも、この真昆布の養殖昆布には、さらに2種類あると言
います。

それは、「1年養殖昆布」と、「2年養殖昆布」。

ただ、「2年養殖昆布」のほうは、天然もの昆布とほぼ同じ
ように不作らしいんですね。

そのため、「1年養殖昆布」がより安定しているので、生産
量としては、あまり影響を受けていない。

もし海に何かの原因があったとしても、「1年養殖昆布」の
ほうなら、まあ、あまり長く水の中にいないために、海水の
影響は受けないから……ということなのでしょうか。

でも、上述のように、プロの料理人たちは、やはり天然昆布
にこだわります。

それはそうでしょう。
養殖昆布より、天然昆布のほうが、ずっといいダシが出るわ
けですから。

これは、ひとくちすすってみれば、ダシの違いなど、すぐに
分かります。

……


            (後略)


((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくはね。

昨日の原稿でも述べたように、昆布大好き人間なんです。

まあ、いままで、魚大好き人間、お米大好き人間……なんて、
いろいろと述べてきましたが、こうして見ますと、自分では
気が付いていませんでしたが、好きな食べものが、非常に多
いようですね、山田クンは……(笑)。

でも本当はね、あまり好き嫌いはないんです。
何でも食べる……。

これは人間を相手にする場合も同じです。

どんな人も食べる……わけにはいきませんが、なぜか、昔から、
あまり嫌いな人って、見つからないんですね。

好きになる人は、なんとも多いのですが……。

なにしろ、「たちまち、敵も味方にしてしまう術」に、ぼく
は非常に長(た)けているようですよ(笑)。

             ★★★

そのため、いつも母が、驚いていますから。

「あんた、あの人から、いくらかのお金でももらっているん
じゃないか」……なんて、本気で聞くぐらいですから。

何かについて、相手と交渉している最中でさえ、そのように
思わせるような行動を、ぼくはするようですよ。

だから、母など、不思議なのでしょうね。

本当ならケンカになるはずなのに、分かれるときは互いが笑
顔。

そりゃ、誰だって、そう思いますよね。

でも、いいじゃありませんか。
相手と闘わずに勝つ……のが、昔からぼくの信条なんです。
このほうが、無駄な労力が不要ですから。

怠け者のぼくに、ぴったりの生きかたですよね。
そう思いませんか。

             ★★★

まあ、いずれにしても、昆布は大好きです(笑)。

そのために、ダシを取ったあとの残りカスで簡単にできる
「昆布煮」などは、毎回、食卓に欠かしません。

ぜひ、あなたも、真似をなさって下さい。

え?

私、ダシを取るのに昆布など使わない?
だから、昆布の残りなんて、どこにもない?

なぜなんです?

だって、ダシはほら、あの粉末の……。

ドデン(これは、ぼくが引っ繰り返った音です)。

             ★★★

まあまあ、いいでしょう。

少しずつ、少しずつ、前を向いて歩いて行きましょうよ。
そのうち、ほら、暗闇の中から、一筋(ひとすじ)の光が…。

まだ見えませんよね(笑)。

いずれにしても、多くのかたは、高価な天然昆布じゃなく、
比較的安い「1年養殖昆布」を求めていらっしゃるのだと思
いますが、昆布さえ、こうした養殖時代なんですね。

本当に、驚きます。

ふだん、ぼくたちが学び続けなければ、「昔の名前で出ていま
す」……ん?……ちょっと違ったかな……昔の知識だけでは、
ある日、コテンとなること、請(う)け合いです。

             ★★★

今朝もね(昨日ことです)、朝の4時までかかって、今回の
原稿をまとめていました。

でも、案外、寒くなくて、今年の冬は本当に暖かいんだなあ
と痛感した次第です。

なにしろ、1年で一番寒いはずの真冬の真夜中なのに、膝
(ひざ)掛け1枚だけで十分なのですから、驚きます。

しかも途中で、窓まで開けてしまいました。

まあ、これは、暖冬のせいじゃなく、ただ単に、「眠気覚ま
し」のため、だけのようですが(笑)。

ふふふ……また、お逢いしましょう
今日は、これまで。
お元気で!
                    (山田博士


★★「短縮版」読者のかたで、その日だけの「完全版」をご
  希望のかたは、下記からお申し込み下さい(1回分500
  円)。ただし、頻繁な場合は、人手の関係でお送りでき
  ないこともありますので、その点は、ご了承下さい。
      → https://ws.formzu.net/fgen/S75876861/

 

 

 


___________________________

【2】
  あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
          ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容を
 お知らせしたいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内
 しています。
 
___________________________

 毎週「火水木」に、山田の作品をこの欄で掲載します。
 お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
            ↓  ↓  ↓
=======================

       ~山田博士返信語録・補筆集~

  最新刊「実話・食卓の事件簿」第15巻だけのご案内です!
    全198頁!

=======================

 

今回は、読者のかたからの声と、それに「補筆返信」したぼ
くからの声を、まとめた作品です。

いままで第14巻まで発行してきました。

今回は最新刊の「第15巻だけ」の案内です。

なんと全部で200頁弱!

でも、サッと読めて、サッと知識が身につく。

こんな内容の文章は、おそらく世の中には存在していないと
思います。

ぜひ、ご家族の皆さんで楽しみにご覧下さい。

             ★★★

目次をご覧になるだけで、この内容が氷解されるのじゃない
でしょうか。

すべて具体的で、楽しい文体です。

今回、4日間限定ですが、大幅に割り引きました。

そして、一人でも多くのかたの手に載ることを願っています。

でも、いままでの全15巻を読んでみて、よく、これだけも
の量の文章を、ぼくは書いたものだなあ……と、我ながら感
心しています。

きっと、ぼくじゃなく、誰か山田に似たような人物がまとめ
たのでしょう。
ね、山田クン?

それなら、納得です(笑)。

まあ、誰が書いたのか、ぼくにはいっこうに分からないので
すが、とにかく、この機会に、ぜひお読み下さい。

 

 

──────────────────────────────
             内容の一部
──────────────────────────────
今回は、下記の「No.11」の内容だけを、特別ご紹介をします。
       このような内容が満載です。
 (文中、原文ママです)


 ■No.11

 この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
 ゆとりをもたらすことを、期待しています……

此れの実践が、これからの年金に頼った暮らしに、健康と精神的な
ゆとりがもたらされると、期待し、また、楽しみにしています。

★山田注:ぼくのロングセラー作品「月1万~」のことです。

   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)

 

           ■山田からのお返事■


Iさん、こんにちは。
山田博士です。

まだ読者になられて日が浅いとのこと。

でも、こうして、この数年間、多くのかたに読まてきたぼくの作品
「月1万~」を、いまの時点でもう読んでいただけるということ
で、本当に喜んでおります。

きっと今後、「年金に頼った暮らしに、健康と精神的なゆとり」が、
もたらされると思いますし、それ以上に、経済的ゆとりが非常に大
きくなるだろうなと、ぼくは思っています。

あの喜劇王チャップリンが、映画『ライムライト』(1952年/米)
の中で、いみじくも、言っていましたよね。

「人生には、勇気と想像力、それとほんの少しのお金があればいい…」

そう、人生には、愛や勇気や想像力などは絶対に必要だと、ぼくは
思います。

でもやはり、いまのような資本主義時代を生き抜くためには、「ほ
んの少しのお金」が……絶対に必要なんですね。

だって、毎日の暮らしは綺麗事(きれいごと)では済まされないで
すから。

まあ、財布の中身に、いつも埃(ほこり)しか入っていないぼくが、
経済的なことを言うのもナンですが、でも言わせてくださいな(笑)。

              ★★★

家計の面で、ぼくが読者の皆さんに言えることは、出費を抑えるこ
とぐらい。

収入を実際に増やすことについては、とても言えません。

でも、この家計費をグンと少なくさせることはできます。
それによって、実質的な「収入」は増える。

しかも、それによって、家族全員が健康になり、強くなる。
これほど、素敵なことって、ありますか。

もし、毎月一人分の「食費が数万円ほど浮く」となれば、どうなる
のか計算なさってみてください。

二人ならその2倍、三人ならその3倍もの食費が家計費に溜(た)
まることになります。
そうですよね。

年間にすれば、どうなるか。
何十万にもなります。

ぼくは、昔から食費をかけないほど健康になれるんだということ
を、各地の講演会などで叫んできました。

多くのかたは、目を白黒させます(笑)。

だって、その昔、消費者運動が華やかなりしころ。
それに参加していた多くのかたたちは、かなり経済力がありました。
だから、健康になるには、お金をかけなくてはなれない。

つまり、貧乏人は……(笑)。

そのため、いつもピイピイ言っていたぼくは、そのころから、そう
いう消費者運動に疑問を感じ、少し距離を置いていたんですね。
もちろん、いっしょになって活動はしていましたが……。

でも、当時は、お金のある人だけが、高価な「健康食品」なるもの
を買って満足していました。

              ★★★

こういう事実をおかしい……と思いながら、ぼくは「こんなもので
はない、こんなものではない」とつぶやいて、活動をしていたのです。

もっと多くの庶民たちこそが、健康になる権利がある。
なぜ裕福な人しか健康になれないのか。
どこかが間違っている……。

そうして、各地で講演をしたりして、そういうかたたちにさまざま
な情報を分かりやすくお話しをしていたんです。

そのような体験の結果、ぼくはひらめいたのですね。
つまり、「健康になるには、無駄なお金は不要なんだ……」と。

いやむしろ、お金をかければかけるほど、健康というものは逃げて
行くんだと気がついたわけですね。
いまになって冷静に考えてみれば、簡単なことなのです。

でも当時、ぼくがまだ20代のころは、そんなこと、考えもしませ
んでした。
そして、高価な健康食品を裕福なかたたちが購入し、ぼくはそのそ
ばで、指をくわえて見ていたわけです(笑)。

共働きをしていたぼくや妻にとっては、とてもついて行くことがで
きませんでした。

              ★★★

それから10数年の月日が経ちます。

いま告白しますと、20代や30代のころのぼくは、牛乳は完全食
だという思いにどっぷりと浸(つ)かっていました。
牛乳や乳製品の否定など、思いもよらなかったのです。

だから、最初から、牛乳を飲むのを前提としていたわけですね。

その結果、この牛乳が問題だとか、あの牛乳がああだとか、いろい
ろな事件に取り組んでいたわえです。

たとえば「低温牛乳」がいいとか。「LL(ロングライフ)牛乳」
がダメだとか。

いまになってみれば、みな笑い話です。

でも、そんなもの飲まなければいい。
それが分かるのに、さらに数年間、要したのですが、当時はそれが
まったく分かりませんでした。

そのため、その牛乳を購入するのにかなりのお金が必要になり、毎
月、家計費がどんどん膨(ふく)らむことになったわけです。

いつも、冷蔵庫の扉には、大きな紙パックの牛乳が入っていました。

でも考えてみれば、北欧など北国に住む人たちは、長い歴史の中で、
牛乳の乳糖を分解する酵素であるラクターゼを体内に持っていま
すが、そのほかの人間たちには非常に少ないわけですね。

だから、北欧などに住み、牛乳を飲むことができる人たちのほうが
「特殊」な存在だったわけなんです。

日本人の大人にも、もちろんラクターゼは非常に少ない。

赤ちゃんのときは、母乳を分解しなければなりませんので、ラク
ーゼはたくさん存在しますが、離乳と同時に、その酵素は次第に出
なくなります。

そして、大人になるにつれ、今度はアミラーゼ活性が強くなります。
これは、デンプンをグルコースやマルトース、オリゴ糖に分解する
酵素活性のことなんですが、つまり、今度はご飯を中心に食べなさ
いよ……ということなんですね。

乳じゃなくて、ね。

人間の体とは、本当にうまくできています。

それなのに、大人たちが牛乳を無理して飲んでいるわけです。

「あなた、本当に、お母さんから離乳しているの? まだ母乳を飲
んでいるの?」

だなんて、意地悪なぼくは、そういう人に向かって、心の中で呟
(つぶや)いております、はい(笑)。

牛乳を飲んだあとに……(省略)。


              (後略)


  ★まあ、このような文章や、おとぼけ文章が、満載です。
   いったん読み始めれば止まらない(笑)。

 

 

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             も く じ           
──────────────────────────────

         「実話・食卓の事件簿」第15巻
(全25編収録!、全198頁)

はじめに/
  量が質に転化する「素敵な瞬間」を、どうぞお楽しみ下さい。

 

 ■No.1

  ファブリーズ(消臭剤の商品名)の「生殖毒性」のお話は、
  衝撃的でした……

 ■No.2

  縄文式時代から、日本では「麻」や、麻で織った布や縄が
  使われていたのに、いまでは石油繊維のために……

 ■No.3

  「ファブタク」について、TVで紹介しているのを見まし
  た。……こういう数値だけを見ると、すごい効果と思って
  しまい、きっと買う人が増えるのだろうと思いました……

 ■No.4

  短縮版でも読み切れないのが残念です……

 ■No.5

  自殺者を引き止める茂(しげ)さんの話、心にしみました。
  生きていくのって大変ですよね……

 ■No.6

 毎日の生活に追われていますので、短時間で簡単にできる健康
 レシピを教えてほしいです……

 ■No.7

 (愛犬への)フードは、取りあええずアメリカ産の高級ドライ
 フードを与えています。ペットフード、今一度考えてみます……

 ■No.8

  私のアフィリエイトサイトで、先生のブログとFB(フェイス
  ブック)ページURLを掲載しました……

 ■No.9

  普通なら「無料版」をしばらく読んでみてからと、なりそうで
  すが、2年前病気になって入院してから、食の大切さを思い知
  ったためです……

 ■No.10

  読み始めたばかりですが、知りたい内容が多すぎて、ついて
  いけません……

 ■No.11

  この「月1万~」の実践が、今後の年金にたよった暮らしに
  ゆとりをもたらすことを、期待しています……

 ■No.12

  「月1万~」は3日目にして132ページまでメモを取りなが
  ら読みました……

 ■No.13

  第14話の内容についての質問です。陰性の食べものはでき
  るだけ避けるということですが、「肉食などの陽性の食べもの
  は……」とあります。これはどのように……

 ■No.14

  昨日、久しぶりに息子の家族が来て、入学やら誕生の祝いなどを
  兼ねてやったのですが、嫁が孫たちのために買ってきたカルピス
  に……

 ■No.15

 「笑え暴走食」 は、前から購入しようか悩んでいましたが、
 食育指導士の資格を取り、仲間がやっている幼稚園等の食育講座
 に加わって活動するようになったので……

 ■No.16

 先日の東急渋谷駅でのアロマ(?)を流すという記事(「時事呆
 談」)を拝見し、とても心配しています。こんなことにお金を使
 うなら、もっと人のためになることがいっぱいあるのに……

 ■No.17

 いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
 わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
 ら鱗(うろこ)の連続です……

 ■No.18

最近のメルマガ(本誌のこと)で、銀行に預けているお金が武器の
購入などに使われていることを知り、主人と相談をして銀行を……

 ■No.19

 「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました……

 ■No.20

  昨年末から社内報を担当し、小さな○○というコーナーに、
  コーヒーフレッシュやマーガリンの事を載せています……

 ■No.21

私はどう行動できるだろうか・・と悩んでいるのですが、まずは
メルマガ更新(「完全版」の更新のことです)で山田先生を応援す
ることです……

 ■No.22

   お陰さまで、2月に夫婦で鍼灸院を開業致しました。待合
   室には山田さんの作品を筆頭に、多くの方々に目を通して
   欲しい資料を並べてあります……

 ■No.23

 溜(た)まったメルマガは1通たりとも無駄にはしません。こ
 れから頑張ってすべてに目を通すつもりです。

 ■No.24

 私は「情報強者」を「ブラック」(自分の知識を利用して情報
 弱者を搾取する人)、「ホワイト」(自分の知識を使って情報弱
 者を助ける人)に分けていますが、山田先生はまさに「ホワイ
 ト情強」です……

 ■No.25

  母が透析を週3回していますので、身に染みています……


あとがき/
 「実話・食卓の事件簿」を各巻ズラリ揃えると、具体例満載 の
 「いのち運転百科事典」になります!

 

 

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  「実話・食卓の事件簿」第15巻→ https://bit.ly/2FR2zPO


  この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさ
  せることになれば幸いです。

  お元気で。

 

 

 

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【3】
      山田博士の希少「無料レポート」です!
 
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    ★ペットボトルを「ペット」にしてはいけない。
     新生児の男女比が驚くことになっている!
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  ~グリーンランドで、新生児の「男女比」が驚くべ
   き数字になっていますが、あなたが加害者でない
   と言えますか。自分に戻ってきます~

           山田博士・著

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   の前半部分です。より多くのかたに読んでいた
   だき、誰も言わない社会の実態を深く知ってほ
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。本日も、お読み下さり、ありがとうございました。